2019年2月22日 (金)

2月21日(木) 「酸性雨戦争」

 

2月21日(木) 「酸性雨戦争」
 カレル・チャペック駄洒落。CATV JCOMの4K STB SR4300で大問題が発生。映像や音声の途切れは『喜劇駅前探検』だけではなかった。SR4300に接続したUSB-HDDにいったん録画したものをパナソニックブルーレイレコーダー BWR-1020にLANダビングした「荒野の寿老人」じゃなかった(あのワタクシ、寿老人がじゅろうじんでことぶきろうじんではないことを知っていますので)「荒野のコトブキ飛行隊 #5」でも同じ現象が起こったのだ。

 SR4300から直接BRW1020にLAN録画した前回ではそんなことはなかったのに。ひょっとして私が気づかなかっただけか、もしかしてLANダビング・録画をしたコンテンツ全てで同様の現象が起こるのではないか、だったらJCOMにSTB交換を要請することも視野に入れなければならぬ。でもそんなことをしたら現在のUSB-HDDに録画している「ウルトラQ 4K」がパアになってしまう・・・。

 せめてSeeQVault(USB-HDDに録画した内容を他機器でも再生可能)に対応してくれればなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はウェストでカツ丼とざるそば二玉のセット。夕食はホウレン草とベーコンの炒め物、コンビニの冷凍焼き鳥、後はどんべえカップうどん。

 その後米国盤UHDで『ファーストマン』を見る。冒頭から危険極まりないX-15の飛行(大気圏に一度弾かれ帰還できなくなりそうになる)、愛娘の病死等々、彼の周囲での濃厚な死の気配が描かれる。宇宙飛行士として選抜されたのちも同僚の事故死、ガス・グリソムらの火災死(当初即死とされたが後の検証によって15分以上炎の中で生きていたことが判明した)が起こり、「月着陸」が決して華やかなイベントであっただけではなく、いかに危険に満ちた実験であったことが丁寧に物語られていくのである。

 『ライトスタッフ』でも同様の描写が見られたが(特に冒頭の葬送シーンが印象的)この『ファーストマン』ではアームストロングが奥さんに叱りつけられて子供たちに「帰ってこられなくなることだってある」と説明する羽目となる。この痛切な場面がより死に繋がりかねない不確実性を強調するのだ。

 画質は記録フィルム的なタッチを意識したためかフィルムグレインが目立ち色調も色あせたもの。はっきり言ってあまり好ましい画質ではない。ただ月面場面ではIMAXサイズに画面が拡大され画質もまったく違った高品位なものとなる。ノイズのかけらもないすっきりとした透明感の高い画質は月面が地球とはまったく異なる世界であることを実感させてくれる。しかし、なんですな、こういう映像を見たらあの「月着陸陰謀論者」が勢いを取り戻すのではないか。「ほら、地球上であんな映像が撮影できるじゃないか」って。

 いや、本当に言い出しそうだぞ。

 音声はドルビーアトモス。このサラウンドは凄かった。狭い宇宙船内を実に上手く表現している。頭上から聞こえるきこきこというきしみ音など異様にリアルで息苦しくなったほど。サターンロケットの発射場面の轟音もサブウーファーが唸る、唸る。

 終了後シャワーを浴びてあれこれ。『ファーストマン』で感動したので録画の「幻解!超常ファイル アポロ疑惑・NASA陰謀」の回を見かえしてしまいましたよ。

 午後11時半に入眠剤を服用して午前1時過ぎに就寝。

 

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2019年2月21日 (木)

2月20日(水) 山椒の神器

 

2月20日(水) 山椒の神器
 神社駄洒落。本日は休み。午前8時に起床して麻婆茄子豆腐丼。丸美屋の麻婆豆腐の素で豆腐半丁、ラップで包んで電子レンジで2分加熱した茄子を煮込んだだけ。これを温めたゴハン半合に掛けて食べるのである。水を多めに使って味を柔らかにするとゴハンに良く合って美味しい。

 その後シャワーを浴びて事務所へ行きちょっとしたお仕事。それからバスで某所まで出て免許の更新。何しろワタクシは優良運転手様なので(ゴールド様とお呼び!)、待ち時間含めて一時間ほどしか掛からなかった。まあ、この免許を使うのは後1年くらいだろうけど。

 この後西鉄を使って天神まで出る。ジュンク堂にてスティーヴン・キングの新刊「心霊電流 Revival」を立ち読み。原書をキンドルブックで読んだ私だが、クライマックスで登場する人の顔が浮き出た鉤爪の件でちょっと翻訳に自信がなかったので、まあ、私の英語力なんざその程度のものなんだ、確認してみたのである。はい、ちゃんとそういうものが出てきて安心しました。後はHiViの2月号を購入。行きつけのTSUTAYA某店では「HiVi」や「映画秘宝」を入れなくなってしまったからなあ。「映画秘宝」はどーでもいいが(笑)「HiVi」は困る。店で購入するなら車で30分近く掛かる本屋(本・古書店・ネット喫茶・ゲーム・CDの複合店)かもしくは天神や博多駅まで出なくてはならない。面倒臭くて敵わないのだ。

 まあ、アマゾンで買えばいいのですが。

 昼飯は久々の赤のれんでラーメン定食と生ビール。定食の餃子3個をつまみにギューッと生ビールを呷る。た、たまらーん。今回の定食はランチのAとBを間違って半炒飯ではなくゴハンが来てしまった(その分安くなる)。ありゃっと思ったけれどもラーメン啜る合間にメンマ+ゴハン一口+スープ チャーシュー+ゴハン一口+スープの組み合わせで食べると、あ、こりゃ炒飯より美味いわ、今度からこれにしようということになった。

 その後バスを使って帰宅。後はシアタールームにてだらだら過ごす。

 夕食は冷凍食品のちゃんぽん。もやし、キャベツ、ピーマン、玉ねぎを香味ペーストで炒めたものをトッピング。ビール500ml缶一本飲む。

 その後プロジェクターを起動し本日放送された「ウルトラQ 4K バルンガ」を見る。青野平義(私は長いことこの人を西村晃と思っていたのはナイショ)のいかにも老人ぽい顔面の皺、サタン1号のロケット噴射スイッチを捻る彼の息子さんの銀色の手袋のテクスチャー、風雨に翻弄される木の葉のつやつやとした輝き、どれもこれもブルーレイが及ばないもの。

 ただ、台風の場面で一瞬だけ画面破綻が出ているように見えたのだが・・・。このあたりの安定性は現BSハイビジョン放送よりはるかに良くはなっているのだけれども、完全に解消することはできないのか。

 後は録画の「春風亭一之輔毒炎会 2019 冬」 あまりに写実的な「鈴ヶ森」に笑い転げる。特に「手をつなぐ、つながない」の件はたまらん。

 午後9時すぎにシャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「コトブキ飛行隊」等々。就寝午前1時過ぎ。

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2月19日(火) 「金ロー感謝の日」

 2月19日(火) 「金ロー感謝の日」
 最近よく思うんだよ、地上波の映画番組は「ジブリとディズニーアニメ」だけを延々と流してればいいんじゃないかって。米国盤UHD『ハンターキラー 潜航せよ』『ファーストマン』『ルイスと不思議な時計』が届いた。2月2日に注文して2月14日に届いて宅配ボックスの中でそのまんまになっていたという。すいません、宅配ボックスというものを使うのが生まれて初めてなものですから、ついつい忘れちゃってたんです。

 その中から『ハンターキラー』をチョイス。さっそく見てみたのだが、これが潜水艦映画に駄作なし!のセオリー通りの大傑作。日本公開が4月からなので詳しいネタバレは避けるがとにかく『レッドオクトーバー』以来の大傑作であった。ただし、言っておくがストーリーはちょっとアレなので真面目な人には向かないかもしれない(笑)。私のような人間向けの映画ではある。

 さて、ネタバレにならない範囲でいくつかのこの映画に関するトリビアを披露いたしましょう。

 クライマックスの展開が『レッドオクトーバー』のラミレスの薫陶を受けた敵潜水艦艦長が・・・のちょうど正反対の構造となっている。この映画について『戦艦ポチョムキン』へのオマージュを指摘する向きがあるけれどもこの件を見る限り意識されているのは『レッドオクトオーバー』だと思えてならぬのである。

 海底設置の聴音機を回避するため艦長が「ウルトラクワイエット態勢に入れ(要するに音を立てるなということ)、こら、お前、息もするんじゃない」「艦長それじゃ死んじゃいます」と命令を下す場面、懸吊している訳ではなく航走しているので意味がないと思う(笑)。機関音を探知されちゃうでしょ。

 なお、どうしても詳しいストーリーを知りたい方はこちらをどうぞ。https://cinemazuki.com/moviecategory/action/hunter-killer/ 潜水艦同士の銃撃戦とか地雷とか船員とか船長とか戦艦とか軍艦デストロイヤーとかステルスで倒したとかガトリング砲とかそういうのには目をつぶれ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にピザトーストとノンカロリーカルピス。300キロカロリー。昼飯はマルちゃん焼きそば肉抜きヴァージョン。ほうれん草と豆腐の中華スープ付き。400キロカロリー。夕食はゴハン半合をベーコンエッグと茹でほうれん草で。豆腐とワカメの味噌汁と千切りキャベツのマヨネーズ(カロリーハーフ)和え付き。600キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,300キロカロリー也。

 その後プロジェクターを起動させて前述の『ハンターキラー 潜航せよ』を見たのである。画質は当初は明るすぎてまぶしいほどだったのでプロジェクター側のピクチャートーンで調整する。HDRの効果で海中シーンの情報量が落ちないので雷撃戦の迫力がすさまじい。音声はドルビーアトモス。海中の閉塞感の表現が効果的。頭上で炸裂するミサイル爆発音がぴたりと定位する。

 終了後シャワーを浴びて後は「春風亭一之輔毒炎会」の続き。午後11時半に入眠剤を服用し午前1時過ぎに就寝する。

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2019年2月19日 (火)

2月19日(月) 三方一レゾンデートル

 2月19日(月) 三方一レゾンデートル
 おらあね、昔っから、三方一両損はともかく、三方一両得はおかしいと思ってたんだ。2月11日の日記でこんなことを言っていた私。<さて、JCOMの4K対応STB SR4300の導入に伴いUB9000(UHDプレーヤー)、BRW-1020(ブルーレイレコーダー)の3者間でLANネットワークを構築する必要があるのだが、私は決心した。LANハブを使わないことを!LANケーブル直結ですべてを賄ってやるのだ。>

 すいません、何だか面倒臭くなって5口のLANハブを買ってきてしまいました。これを使ってSR4300、BRW1020、DP-UB9000でLANネットワークを構成したのであります。これでLANケーブルを接続しなおすことなくSR4300からBRW1020にBS、CSコンテンツをLAN録画したりLANダビングが可能になり、同時にUB-9000でBRW1020の録画コンテンツを再生できるようになった訳です。

 そして思いがけないことが起こりました。直結では認識されなかったSR4300とUB9000がLANハブを経由することでLAN接続が確立されたのであります。なんとも不思議な話でキツネにつままれるとはまさにこういうことを言うのでしょう。しかし、何はともあれSR4300の録画コンテンツを直接UB9000で再生できるようになりました。これでパナソニックレコーダー BRW1020にいったん録画してという手間がなくなりました。画質も問題ないようです。 

 ただひとつ気になることありまして、それはBRW1020に録画したBS11の映画 『喜劇駅前探検』をUB9000で見ていると時々、映像がつっかえるのであります。音声も途切れてしまいます。この現象はSR4300の録画番組をUB9000で見る時にも起こり得るのでしょうか。早急に検証しなければならないでしょう。

 付け加えておくとこのLAN接続による再生やダビング・録画は4K映像では不可能です。だからSR4300のUSB-HDDに録画した4K番組を見ようとするとHDMIケーブルをプリアンプ、CX-A5100に接続しなければなりません。そして今はUB9000に直結してあるプロジェクターへのHDMIケーブルをCX-A5100のHDMI OUTに接続し直す必要があります。これがLANで伝達できてUB9000で見られるようになるとぐっと楽になるのですが。まあ、無理な話しですかね。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。300キロカロリー。昼飯は抜き。ばたばたやっているうちに食べ損ねてしまった。夕食は昼飯の分を取り返すべく、炒飯とラーメンという馬鹿な組み合わせとなる。これでだいたい1,000キロカロリー分になったと思う。

 本日の摂取カロリー量は1,300キロカロリー也。

 その後レンタルブルーレイの『ミッションインポッシブル フォールアウト』を見たのだが、好きな人にはすいません。やっぱり私には合わん。話しがやたらに複雑で濃厚でげっぷが出る。そしてトム・クルーズを始めとするチームの皆さんの行動が時としてひどく間抜け。特にあの医療テント村で「あっちの建物にあの人がいたわ、核爆弾はそこにあるのよ」と
言われているのに絶対核爆弾なんか入っていなさそうな医療品のケースに拘泥するサイモン・ペグの意味がまったく分からなかった。この人は事前にもう一発の核爆弾を見てその大きさを把握しているはずなのに・・・。

 トムのアクションは凄かったですよ、バイクのチェイスシーンなんかトムは高速でバイクを飛ばしながらちゃんと左右に視線をやって一応安全確認してますからね(笑)。そういう表現が実に新鮮でした。

 ブルーレイ画質はさほど誉められたものではない。発色が鈍くてコントラストも取れていない。クライマックスのヘリチェイス場面だけIMAX映像になるがこちらはさすがの高画質。画面全体が明るくなり情報量も増える。いやなノイズも目立たない。

 画質はちょっとアレだったがドルビーアトモス音声は素晴らしかった。広大な音場が展開され情報量が多く重低音の繋がりも実にスムース。BGMの品位も素晴らしい。

 終了後シャワーを浴びてあれこれ。この時に前述のLAN接続をやって「やったやった」と狂喜乱舞したのである。午後11時半に入眠剤を服用して午前1時過ぎに就寝。

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2019年2月18日 (月)

2月17日(日) フィリピン系風邪薬

 

2月17日(日) フィリピン系風邪薬
 フィリピン駄洒落第一弾!米国盤UHD『プレデター』を再見。初見時にDP-UB9000という最新機種で見たものの、映像が乱れて2度ストップした。今回もその映像ストップを覚悟しながら再生したのだが、なんとしたことか一度だけ映像が乱れたもののストップすることはなし。そのまま最後まで無事再生することができた。ディスクをクリーニングした訳でもないのに、どうしてこういう違いが出るのだろう。そういえばDP-UB9000をWiHiでネットに接続していたことがあったけど、その間にファームアップが行われて再生能力の向上、ということがあったのか。

 そのUHDの画質・音質は極上である。特に冒頭とクライマックスの夜の場面ではHDRがその最大の効果を発揮し黒が沈んでいるのに情報量はスポイルされない。ヘリコプターのライトはまぶしく輝きまるで本当にライトに照らされているよう(少々大げさ)。

 音声はドルビーアトモス。頭上の通路をプレデターがどっかんどっかん走っていく音がやたらにリアル。思わず首をすくめてしまう。

 まあ、映画はちょっと変だったけどね。人類に対プレデター用の武器を届けに来た筈の善プレデターがアメリカ特殊部隊と遭遇するなりさっそく隊員を殺して木に吊り下げていたのはありゃ、なんだ。対プレデター部隊の黒人指揮官もやたらに残忍で招聘した女性生物学者の処分を命じたり、プレデター様の手裏剣を受け損ねて手首を飛ばしてぎゃあぎゃあ悲鳴を上げている隊員の頭を無造作に撃ちぬいたりする。こういう指揮官は部下から嫌われるよう。俺が隊員だったら自分がやられる前にこの指揮官の頭を後ろから撃ち抜くね。それでナイフでずったんたんのぎったんたんにして「プレデターにやられました」って報告するね。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝は抜き。昼飯はラ王醤油味に炒めた豚肉、きゃべつ、ピーマンを乗っけたもの。700キロカロリー。夕食は豆腐、もやし、豚肉、キャベツを使った豚汁にレトルトのカレー。本日使った豚肉は賞味期限が切れそうになったので予め茹でておいたもの。ラ王はともかく豚汁は味気なかった、うん。800キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,500キロカロリー也。

 その後プロジェクターを起動させて前述の米国盤UHD『ザ・プレデター』を見たのである。終了後シャワーを浴びて「そこまで言って委員会」や「タモリ倶楽部」「ガーリーエアフォース」等々の録画消化。午後11時過ぎにJCOMのSR4300にWOWOWの「春風亭一之輔  毒炎会 2018 秋」が録画されていたことに気付く。時間も遅いのでマクラだけ見て後は明日のお楽しみ。しかし何だなあ、「旅行出発の当日、5分前に奥さんがバルサン炊こうと言い出した」というだけの出来ごとがなぜあんなに面白くなるのか。

 午後11時半に入眠剤を服用して午前1時過ぎに就寝。
午後8時過ぎにタクシーで帰宅。シャワーを浴びテレビをだらだらと見ながら飲み直し。就寝午前2時過ぎ。

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2019年2月17日 (日)

2月16日(土) 献血蝙蝠

 

2月16日(土) 献血蝙蝠
 コウモリよりも蝙蝠と漢字で書く方が妙に恐ろしいのはなぜなのか。かって松本明子が「電波少年インターナショナル」のロケで東南アジアのある国の洞窟に入ったことがあるが、地面が蝙蝠のフンで埋まっていて死ぬほど臭かったそうな。おまけにロケ隊の気配に驚いた蝙蝠がうわんうわんと乱舞する。蝙蝠に取り巻かれた松本明子はひたすら「ぎゃー、ぎゃー」と悲鳴を上げていた。

 やっぱり凄かったよ、あの番組。

 さらに言えばこの番組のロケで与えられた課題をこなせず途中でギブアップした初めての例が「よゐこ」だった。今は中堅としての地位をきっちりと確保し、濱口がアッキーナと結婚したりしているけれども、最初はこんな風だったのだ。

 かってキラー・カール・コックスというプロレスラーがいて、このイニシャルがK・K・Kで(Killer Carl Coxから Killer Karl Koxにわざわざ自分の名前の綴りを改めた)、いまから考えたらすげえなあと(笑)。この人のブレーンバスターは一味違っていて相手を投げるのではなく頭から落とすんである。みるからに危険な技だった(1966年5月の来日初対戦で吉村道明が失神KOをくらっている)。この人はゴングが鳴るなりリングのロープを一生懸命外しだした。ロープで相手の首を絞めるためなのだが、これも凄く変だった。おっさん、真面目にやれと思ったものであった。

  スタン・ハンセンの日本でのデビュー時のあおりは「人間発電所 ブルーノ・サンマルチノの首を折った男」であった。当然、彼の必殺技であったウエスタン・ラリアートで折ったのと思いきや、実はボディスラムの失敗で変な落とし方をして頸椎損傷させていたのだった。ブルーノ・サンマルチノはなかなか性格の良い人でハンセンがニューヨークでプロレスラーとしてのキャリアを築いていくのにあたり色々と親身に相談に乗ってくれたそうである。この関係は頸椎損傷の事故後も変わらなかったという。ブルーノ・サンマルチノはジャイアント馬場の親友であり、馬場は自身の著書で「外国人選手のなかで国内選手と同様の友情関係が保てるのはサンマルチノだけ」と述べている。

 
ハンセンは極度の近眼であり、リング上でも相手がよく見えなかったそうである。あるプロレスラーが控室でハンセンの眼鏡を真っ黒に塗るといういたずらをした。気づかずに眼鏡をかけたハンセンはぎゃーっと悲鳴をあげたそうだ。ハンセンがローリングクラッチホールドを決めた試合を見たことがある。フォールには至らなかったものの、こんな技ができるのだと驚かされた。最もハンセンに関して一番びっくりしたのはこの人が実は親日家(奥さんは日本人)の気のいいおっさんだったことか(笑)。


 タイガー・ジェット・シンは辛い物が苦手だった。タイガー・ジェット・シンは「あんな危険なもの(サーベルのこと)を使わせていつも猪木さんや坂口さんが血まみれにされているから取り締まることはできないのか」とファンに通報されて新間寿と共に警視庁に呼ばれて事情聴取されたことがある。タイガー・ジェット・シンは酔っぱらって他の数人のプロレスラー(上田馬之助、サモアンズ)と共にすすきので暴れてえらいことになった。当時のテレビ番組「ウィークエンダー」で取り上げられて爆笑した。

 当時の「プロレスは八百長だ」論の根拠として「馬場とブッチャーが会場の裏でキャッチボールをしていた」という話があった。それはそれで見たかったと思う(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯はカップヌードル。夜は某高級焼肉店で弟家族との会食。「K太郎合格祝い、新居完成祝い、私の手術成功祝い」の宴である。まあ、お肉ですからね、特に刺しの入った高級肉はすぐお腹いっぱいになっちゃいますからあんまり食べられないですね。勘定もビールやらハイボールを結構飲んだのに料亭で魚食べるより安く上がりましたから。

 午後8時過ぎにタクシーで帰宅。シャワーを浴びテレビをだらだらと見ながら飲み直し。就寝午前2時過ぎ。

 

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2019年2月16日 (土)

2月15日(金) 毎日香だとこりゃ泣けてくる

 2月15日(金) 毎日香だとこりゃ泣けてくる
 私は元ネタの「クレージーキャッツ これが男の生きる道の歌詞、毎日こうだとこりゃ泣けてくる」を毎日、こうだと嬉しくって泣けてくるという肯定的な意味で使っているのだが、本当は「やっと貰ったボーナス袋 飲んでさわいでラーメン喰って 毎日こうだとこりゃ泣けてくる 愚痴は言うまい、こぼすまい これが男の生きる道」であり、サラリーマン生活の悲哀を歌ったものである。私はまったく逆の意味で使っているのだが、それは分かってやっているので「こいつ、何か勘違いしてやがる」とか思わないで欲しいのである。

 小学生の頃の私は完全に「空飛ぶ円盤」(UFO)のビリーバーだったけれども、それでもこれはいくらなんでもヘンじゃないのかと思う第三種接近遭遇事例があって、「宇宙人からパンケーキを貰ったサイモントンさん」(イーグルリバー事件)とか「宇宙人とロボットに襲われたジェラルド・ストーンさん」とかあった訳ですよ。特に後者のストーンさんの事件は木に登った彼を遠い星からやってくるほどの科学力を持った宇宙人が一晩掛かっても捕まえられなかったという。ロボットが毒ガス攻撃を仕掛けてくるけど、一瞬めまいがして気が遠くなっただけ。しびれをきらした宇宙人、もう一台ロボットを連れてきてこのロボット2台で合体ガス攻撃。向かい合ったロボットの胸と胸の間でバチバチと激しい放電現象が起こってロボットの口からひときわ濃い毒ガスが放出されたのだが、それでもストーンさんは気を失っただけ。気が付いたら宇宙人もロボットもいなくなっていた。

 この宇宙人、最初は木に登ってストーンさんを捕まえようとしたのだが、うまく登れなかった。地上3メートルまで手がかりになるような枝がなかったからだ。このあたり、もうしみじみおかしくってたまらない。宇宙人、はるばる地球くんだりまでやってきて何してんねん!しっかりしなさい!後は我が日本が誇る介良事件とかな。中学生が自転車の籠に小型円盤載せて走り回るのだから。逆に甲府事件は「宇宙人に肩を叩かれて腰を抜かしたのでもうひとりが負ぶって逃げてきた」という証言に妙なリアリティが感じられたんだよなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。300キロカロリー。昼飯はうどん。昨日、しゃぶしゃぶ状態にしておいた豚肉を三切れ入れる。500キロカロリー。夕食はコンビニのマカロニサラダでビール500ml缶一本飲んでマルちゃん焼きそばで仕上げ。こちらにも豚肉三切れを入れる。700キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,500キロカロリーなり。

 その後米国盤UHDで『The Spy Who Dumped Me』を見る。前半の小粋なカーアクションや敵から奪ったスマホを使うのに指紋認証が必要だったので親指を切り取り、口紅の容器に隠す。容器の底を回すと親指がくるくると回って出てくるとか、爆弾で顔面に大きな傷を負った女暗殺者がボーグ風の片面マスクをつけて再登場とかの奇妙なギャグは気に入ったのだが、お話が徹底的に弱い。

 敵か味方か虚実入り乱れてのてんやわんやというストーリーなのだが無駄に話が面倒臭くて分かりづらい。同じことをなんども繰り返しているのに何だか良く分からん(笑)。こいつは味方だけどあいつは敵という区別の理屈がはっきりしないのである。クライマックス近くでながなが喋られるのにもまいった。

 UHD画質はおみごと。画面の見通しが良くノイズのかけらもない。立体感や奥行き感も申し分なし。音声はドルビーアトモス。シアタールームの天井近くまでサラウンド音場が広がっていく。ドルビーサラウンドモードの聞こえ方に似ているが上方音場の音の濃密さが違う。

 午後9時過ぎに終了してシャワーを浴びる。そしてお酒。お供は「幻解超常ファイル」の「UFO映像解析」「ビッグフット」 午後11時過ぎからプロジェクターを再起動させてまたまた「ウルトラQ 4K」を見たのだ。

 就寝午前1時過ぎ。
 

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2019年2月15日 (金)

2月14日(木) 献血鬼ドラキュラ

 

2月14日(木) 献血鬼ドラキュラ
 ヘルシング教授もジョナサン・ハーカーもミナもアーサーもご一緒に献血しましょう!ご報告。JCOM4K対応STB SR4300とパナソニックUHDプレーヤー DP-UB9000のLAN接続はできませんでした。SR4300に録画した2Kコンテンツ(4KコンテンツはLAN接続による視聴、ダビングがそもそもできない)をDP-UB9000で視聴するためにはパナソニック ブルーレイレコーダー BRW1020にLAN録画あるいはダビングする必要がある。

 昨日、初めてそのBRW1020+UB9000+X770(プロジェクター)のLAN接続再生を試みた。再生したのはBS11で録画(SR4300からのLAN接続録画)しておいた『喜劇駅前探検』である。冒頭の三木のり平のセリフが口とまったくあっておらずうわ、LAN接続で音声に遅れがでるのかとあわてたのだが、その後の屋内場面でフランキー堺や森繁のセリフではまったくそんなことがなかった。おそらく屋外ロケのアフレコが上手くいっていないんだな、これは(笑)。

 ただ、2か所ほど映像がふっと静止してその後にノイズが発生するという現象が起きた。なんだろう、これは。現在、2mのLANケーブルを使っているのだが、これを短くすればこの現象が起こらなくなったりするのかな。

 テレ東の4K HDRの映画『裏窓』 日本語・英語の2ヶ国語放送である。日本語字幕も表示される。つまり英語音声、日本語字幕という楽しみ方ができるのである。ブルーレイと同じ感覚で扱えると思ったのだが、この日本語字幕が何かへん。フォントがまったく映画らしくないし、やたらにでかい。長めのセリフがあると画面の3分の1を字幕が占めることになる。さすがに見づらいのでこれは改善して欲しいなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとゼロカロリーカルピス。昼飯は膳で大盛りラーメン。夕食は大根おろしと納豆を混ぜたもの、後は豚肉を使った肉うどん。

 その後、SR4300とUB9000のLAN接続を試みて「わあ、ダメだ」とがっかりしたり、『喜劇駅前探検』をBRW1020+UB9000のLAN接続再生をしたりしたのである。

 この合間にNHK4Kで放送されていた4K製作 HDRの「カーリング選手権」をフツーのテレビ つまり2Kハイビジョンで見てみたのだが、その精細感、発色の良さはあきらかに従来のハイビジョン放送を上回っている。これだったら4K放送を2Kテレビで見るというのもアリだと思いますよ、皆さん。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてあれこれ。午後11時過ぎにプロジェクターを再起動させて「ウルトラQ 4K クモ男爵」をまた見たのである。この物語では一平君と一緒に沼でおぼれた竹原さんがやたらに苦しがってもがいたり、「水をくれえ、水をくれえ」と呻いたりするのだが、あれは一体どういう病気なのだろう(笑)。一平君は単に寒い、寒いと言っていただけなのに。

 午後11時半に入眠剤を服用し午前1時過ぎに就寝。
 

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2019年2月14日 (木)

2月13日(水) エンドアの山奥で修行して

 

2月13日(水) エンドアの山奥で修行して
 イウォークのレインボーマン。いよいよやってきました、4K NHK放送の「ウルトラQ クモ男爵」。USB-HDDに録画したものをプロジェクター X770で見たのだが(SR4300からのHDMI出力をAVプリアンプ CX-A5100に接続)、予想以上にHDRが効果的。ろうそくの光や若林英子のつややかな黒髪の表現は凄い。ハイビジョン放送版、ブルーレイのようなかりっかりにチューンアップしたような画質ではなくフィルムグレインを十分に残した柔らかい映像なのだが、ディテールはしっかりと出ており暗部の諧調も非常にスムースである。ブルーレイ版で時として目立つことのあったフィルム傷もなし。

 ただ色温度が高めで赤っぽい。皆さんもご存じのように(知らねえよ!)私はこういうモノクロ画像があまり好みでなかったりする。プロジェクター側で色温度を調整してみたが、それでも赤みが残ったまま。これは仕方がないか。

 なお、スタッフの手は消されていました(笑)。

 実はこれは再放送。水曜の16:30の方が本放送だったのである。当然ながらこの本放送「地底超特急西へ」も録画してじっくりと見てみましたよ。新東京駅のミニチュアセットがなんというか、もうつやつやのピカピカ。この新品感はブルーレイでも体験できなかった。またイタチの鼻の下が湿っているのも初めて分かったぞ(笑)。

 冒頭タイトルのブレーキ音あり、キハーダのカーッはなかったと思う。

 こんな「ウルトラQ」が楽しめるのだからもっと早くに4K対応しておくべきだった。ああ、オレは間違っていたコンチクショーと思うけれども、よく考えたらJCOM SR4300で4K放送の録画が可能になったのは1月30日に行われたヴァージョンアップからである。どう頑張っても物理的に第8話の「甘い蜜の恐怖」からしか録画できなかったのである。ということでへんな悔やみ方をするのはやめて再放送を気長に待つことにしましょう。

 その前にUHDで「ウルトラQ」が発売されたりして。

 本日は休み。午前9時に起床して釜揚げうどんの朝食。その後事務所へ出てちょっとしたお仕事。午後1時に帰宅して「ウルトラQ 4K クモ男爵」が録画されていることを確認してにんまり。昼飯にラーメンを食ってからプロジェクターを起動。前述の高画質を存分に楽しんだのである。

 その後ビールを飲んだりしてすこぶる良いキモチとなる。だらだらと漫画やテレビを見て過ごしていたらあっという間に午後4時半。今度は「ウルトラQ 4K」の本放送、「地底超特急西へ」をこれまた存分に楽しんだのだ。

 夕食は某コンビニの金のハンバーグと言う奴。これに目玉焼きをのっけやして、付け合せにキャベツの千切りをどんとやります。後は豆腐とワカメの味噌汁で。ハンバーグがやたらに美味くってやっぱりゴハン1合食べちゃった。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてからお酒。お供は録画の「タモリ倶楽部」等々。午後11時過ぎからプロジェクターを再起動。またまた「ウルトラQ 4K」を楽しんだのである。

 就寝午前1時過ぎ。
 

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2月12日(火) キハーダマグロ

 

2月12日(火) キハーダマグロ
 「ウルトラQ 第10話 地底超特急西へ」 DVDでは万城目が人工生命体M-1号のトランクを開いた時のキハーダによるショック音が消されていた。キハーダ(打楽器の一種)のショック音といったらあれだよね、「カーッ」という奴だよね。あれ、この効果音はブルーレイに入っていたっけ、もうすぐ見ることができるだろう「ウルトラQ 4Kリマスター」ではどうなっているのだろう。

 ええ、この話がマクラでありまして、その本題はというと、へへへ、ついにJCOMの4K対応STBが我がホームシアターにやってきた訳ですよ。とりあえずブルーレイレコーダー BRW1020にLAN接続して録画先に指定できることを確認しましたよ。ところが面白いことにこの4K対応STBは設置後しばらくはそのパフォーマンスを十分に発揮できない。まずWOWOWは受信できるものの録画ができない(これは設置翌日にWOWOWにチャンネルを合わせることで解消される。設置時に説明あり)、2K放送をUSB-HDDに録画すると、これがBRW1020へのダビング(ムーブ)が出来ない。びっくりしたのだが、一日たったらいつの間にかできるようになっていたという(笑)。なおこのムーブはiリンクと違ってBRW1020の録画予約と重なっても問題なし。通常の録画と同じ扱いである。

 今回、同時に設置して貰ったUSB-HDDの容量は2T。これで4K放送だと約126時間録画できる。このSTBには同時に3台のUSB-HDDが接続できるので(背面×2 正面×1)408時間分録画できることになる。2時間の映画だったら200本以上である。USB-HDDが故障して126時間分の録画がパアという心配はあるものの、もう今更ブルーレイディスクへのムーブは考えなくてもいいのではないか。ぶっちゃけ、ブルーレイで録画保存して後、一回も見返したことのない映画だってたくさんあるしなあ(それを言っちゃァおしまいよ!)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯にどんべえカップ蕎麦。夕食は鯛とブリの刺身。

 いやー、飲んじゃったんですよ、お酒。タイとブリの刺身を肴に500mlの缶ビールをぐびぐびと。もう12日ぶりの酒ですからなあ、美味いったらありゃしませんや。そのまんまウィスキー水割りに移行して酔っ払い毎日こうだとこりゃ泣けてくる状態になる。録画の「荒野のタケシタ飛行隊」じゃなかった「荒野のエノキダケ飛行隊」じゃなかった「荒野のコトブキ飛行隊」を見たりしているうちにいつの間にか午前12時過ぎ。さっさとベッドに入って深い眠りを貪ったのですよ。

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