2016年10月17日 (月)

10月16日(日) リツコを齧ると歯茎から血がでませんか

 10月16日(日) リツコを齧ると歯茎から血がでませんか
 このフレーズで知名度が一気に上がった俳優の福田 豊土。実は「ウルトラQ ガラダマ」の大木先生でした。まあ、古手の特撮マニアには常識かもしれませんが。かくいう私もどこかで聞いたような覚えが・・・。

 久しぶりにブルーレイで『スチームボーイ』を見たのだが、やっぱりとんでもなくいい。レイのストレートな正義感と対比した形で提示されるスカーレットのヒロインらしからぬ傲慢な言動、企業がお金を儲けようとするのは当然じゃない!サイモンからイギリスと戦争になりましたと聞かされて負けちゃだめよ!はキツイの一言なのだが(笑)、そんな彼女が早くからレイに示す信頼感は二人の関係性から見てすこし異常に思える(スカーレットにエドワードに対する畏敬の念があったとしてもだ)。

 だが、これはストーリー上の欠点にはならない。こうした矛盾そのものが野放図に発達する科学技術対人間のモラルのメタファーとして表現されているのである。

 えっ、考えすぎですって?うん、まあそうした傾向があることは否定しませんが(笑)。

 しかし、なんだってこの作品の一般的な評価は低いのだろう。そりゃすっきりと割り切れる勧善懲悪の物語ではないけれども、この作品が内包するテーマそのものは非常に分かり易いのに。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドイッチとコーヒー。昼は抜き。夜は都合で自分飯。冷凍のホウレンソウと酢モツでビール500ml缶一本飲んで冷凍食品のカツ煮を使ったカツ丼で仕上げ。

 その後、プロジェクターを起動させて前述の『スチームボーイ』を見たのである。まあ、昨日は音声仕様が変だとクサしたけれども、映像・音のクオリティそのものは実にすばらしい。ノイズ感のない細密なアニメ映像、重低音を効果的に使ったゴージャスなサラウンド、こういうディスクを見るとプロジェクターやサラウンドシステムのさらなるグレードアップをやりたくなって困ります(笑)。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ゴリパラ見聞録」 新潟で街を走る仮面ライダーの噂を聞いたゴリパラの面々、紹介してくれるというバイク屋へ。そこでジャズコンサートのチケットを薦められてまあ、ライダーに会わせてくれるのならと購入したら、「あ、今日はライダーは仕事で会えないよ」

 車内で「チケット買った後に言い出すかフツー」と呆然とする三人+スタッフ二人。久しぶりに腹がよじれるほど笑わせて貰いました。ありがとうございます。

 就寝午前1時過ぎ。

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2012年9月 7日 (金)

9月6日(木) 劇団ひろひと

 世が世なら不敬罪な駄洒落。HiVi 2012年9月号の付録としてついてきたゾノトーンの高級オーディオ用USBケーブルをさっそく使ってみた。とは言え、私が実践しているネットワークオーディオはUSBメモリからの直接再生のみ。USBケーブルの出番はなし。ならば、どうするか。そうだ、リッピングの時にブルーレイ・DVDドライブとパソコンをこの高級USBケーブルで繋いでみよう。HiViの編集後記でもKT氏が個人的にはCDリッピング時に活用するのがお勧めって書いているし。ということで飯島真理師匠の『ベスト・オブ・ザ・ベスト』を一枚まるごとリッピングしてみたのである。そして比較用として通常のUSBケーブルでのリッピングも数曲行う。

 これでDVD・ブルーレイドライブと高級USBケーブルを使ってリッピングしたWAVデータ、DVD・ブルーレイドライブと標準のUSBケーブルを使ってリッピングしたWAVデータ、そして従来のノートパソコンの内蔵DVDドライブを使ってリッピングしたWAVデータの三種類がそろった訳である。

 これで音質は違ってくるか、内蔵のDVDドライブより外付けブルーレイドライブの方が音が良くなるのではないか、高級USBケーブルを使えばもっともっと良くなるのではないか、むふふふとほくそえみながら比較視聴してみたのだが、ああ、まあ、結果は何の違いもなかったということで(笑)。

 結果はこうなるだろうと思っていたけれども(負け惜しみじゃないよ)、試してみることに意義があるのでして。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に長浜御殿のラーメン+替え玉。夕食はイカとカンパチ(天然)の刺身、生野菜、ハムステーキ、付け合せのスパゲティ。ビール2缶飲む。この後ハムステーキでゴハンを一膳ほど食べようと思ったのだが、スパゲティが以外に多く、これで腹の容量を食われてしまった。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ソフィー・マルソーの三銃士』 まともな冒険ものと思わせつつ、実はそうした物語の定石をかなり辛らつにからかっているひねくれたコメディであった。往年の名剣士、ダルタニヤンと三銃士たちはすっかり年を取り、城壁を登るのにも四苦八苦。ダルタニヤンの娘、ソフィーマルソーを助け出そうとして、敵の居城の場所を現地の人に聞くと「さあ、あの人の城はいっぱいありますから」と言われて愕然とするのには大笑いしてしまった。奇妙な暗号、実は修道院の洗濯物リストと詩人(ソフィー・マルソーの婚約者)のへたくそな詩をめぐってえんえん頭をひねるという意地悪なギャグも秀逸、秀逸。

 ただ、それでもかろうじて冒険・ロマンの物語にとどまっているのは一人で熱血ヒロインしているソフィー・マルソーのおかげだったりするのだが。

 そのソフィー・マルソー、気前の良いことにさして必要とは思われぬような場面で二度、オッパイを開陳。公開時には世界中の男性がこの意外な恩恵にあずかったのだろうなあ。

 ハイビジョン画質はなかなかのもの。輪郭の強調が目立つものの、その分、立体感の表現に頑張っている。音声はAACステレオ。BGMの音質が非常に宜しい。やっぱりWOWOWのAAC音声、このところ、急に品位が向上していないか。

 終了後、今度は液晶モニターで今までちびちび見ていたWOWOWハイビジョン録画の『日輪の遺産』を最後まで。この映画の最大の欠点は女子学生たちがか弱すぎること。金塊の入った箱ひとつを運ぶのにも三人、四人がかりだし、一人なんか体調を崩して寝たっきりになってしまう。堺雅人たちが自分たちでさっさと運んでしまった方がよほど早く作業が済んだのではないかと思えてしまったくらいでまったく女子学生+反戦教師を巻き込む必要がないのだ。だから、堺雅人、福士誠治、中村獅童らが頑張って芝居をすればするほど、妙に滑稽な雰囲気が生まれてしまうのである。

 このあたり、無神経と言われても仕方がないと思う。

 ハイビジョン画質・音質は前述のとおり液晶モニターでの鑑賞だったので評価はなし。

 シャワーを浴びてだらだらとテレヴィ。「黄金伝説」の大食い企画もそろそろ飽きてきたなあ。就寝午前2時半過ぎ。

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